咳喘息に気づくまで

先月の中旬から咽頭炎からの咳喘息になりましたが

喉の炎症、咳は完治まであと少しという感じで

まだ声は出ませんが大分元気になりマシタ()

最短で治りそうです。

沖縄の暖かい日々で、体調が悪くても

いつもの咳喘息の風邪より楽でした(´∀`)


喉が少し腫れてるかなと思った日は暖かくて

国際通り付近を自転車でブイブイ言わせてマシタ(笑)

でも今までの経験から

自然には治らない気がして病院に行くという私に、

夫クー『スグ病院ばかり行くから免疫力が弱いんダヨ(・・)』

と言うので、それもそうだなと思いまして

暖かい地域にいるんだからスグ治るカモ()と、

いつもより嗽を沢山してみたり

お湯にしっかり使って発汗してみたりと様子見。

市販の漢方薬も飲んでみたり。


が、その2日後、悪化したので耳鼻咽喉科へ。

運が悪い事に、苦手なタイプの先生でした(笑)

先生 『今日はどうしたの?』

私 『喉が腫れてて痛いです』

先生 『ハァ?!(# ゚Д゚)なぜアナタが腫れてると決めつけるの?喉の奥がみえるの?判断するのはコチラですが!で、どのような様子なの?(#゚Д゚)』

怒られました…(☍﹏⁰)

私、何か間違ったんでしょうね(笑)

言い方を変えなくては…_-)))

私 『喉が痛いです』

先生 『はい、では見てみましょう。喉が腫れてますね。鼻のアレルギーも出てますから、鼻と喉の炎症止めの薬を出しておきましょう』

…無事に診察を終えました(笑)

が、薬を飲んでも酷くなる一方で

この4日後 別の病院に行く事になるの。

…続く(笑)

 


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